札幌演劇シーズンは
次のステージへ！

札幌演劇シーズンは
規模を拡大し、
年一回のフェスティバルに
生まれ変わります。
2024年のラインナップはこちらの9作品です！

今シーズンより新たな上演プログラムが加わりました！
★★★Program Director’ s Choice★★★
プログラムディレクターが、いま、札幌の皆さんに観てほしい作品をお届けいたします。
記念すべき第1 弾はこちら！
一般社団法人 おきなわ芸術文化の箱「９人の迷える沖縄人（うちなーんちゅ）～ After'72 ～」
【CoRich 舞台芸術まつり！ 2022 春】にてグランプリを受賞した作品が北海道初上陸！

メインプログラムには札幌演劇シーズンが自信を持っておススメする作品が揃いました。
さっぽろ人形浄瑠璃 あしり座 がついに札幌演劇シーズンに登場！
北海道で生まれた人形浄瑠璃の三作品「二人三番叟」「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」「釣女」を
かでるアスビックホールでご堪能下さい。

2024年春、札幌駅北口にオープンする北八劇場では
★★★レパートリー作品★★★ 札幌座「西線11 条のアリア」を上演します。
レパートリー作品とは、札幌演劇シーズンで上演したなかでもとりわけ高評価の演目を何度も繰り返し上演するプログラム。
待ってました！という方も、初めて観る方も、どうぞお楽しみに。

今回が初参加となる注目の若手劇団にもご期待ください！
演劇家族スイートホーム「わだちを踏むように」
パスプア「きをみずもりをみる」

親子で楽しめるキッズプログラムは劇のたまご「アラジンと魔法のランプ」をご用意しました。
札幌市こどもの劇場やまびこ座で子どもたちと一緒に楽しい世界へ☆

そしてメインプログラムをどっしりと支えるのは札幌の人気劇団によるこちらの作品！
札幌ハムプロジェクト「カラクリヌード」
劇団fireworks「沙羅双樹の花の色」
のと☆えれき「葉桜とセレナーデ」
いずれも見逃せない、何度でも観たい作品ばかり。

次のステージへ、新たな一歩を踏み出す札幌演劇シーズンにどうぞご期待ください！